じれんま!

 あるところに
 二匹のやまあらしがいました。

 冬の朝、とても寒いので
 二匹のやまあらしは、
 互いに暖めあおうとして
 身を寄せあいました。

 しかし、あまりに近く身を寄せあったため
 二匹のやまあらしは
 自分の体に生えているハリによって、
 互いに相手を傷つけてしまいました。

 その痛みから、
 二匹のやまあらしは
 相手から離れたのですが

 今度は、また、
 寒くてたまらなくなりました。

 そこで、ふたたび
 二匹のやまあらしは、
 身を寄せあいました。

 すると、また、
 互いに相手を傷つけてしまうのです。

 こうして二匹のやまあらしは、
 離れたり、近づいたりを繰り返し

ようやく、

最適の距離を見いだしたのです。

新世紀エヴァンゲリオンで有名になった「やまあらしのジレンマ」という
哲学者ショーペンハウエルが語った、寓話です。

恋愛など人間関係の微妙でストレスを感じない距離感を保つことが大切
だと語っているみたいです。



確かにいろんな人間関係の場面で知らず知らず距離感を保ってますね

初対面の方・親しい方・同僚・上司・親友・恋人・家族 それぞれ自分が作っている
距離がありますね!

でも時には 痛みや血を流してでも 
もっと良い人間関係を築きたい方1人や2人いますよね

自分の先入観で「あの人はこういう人だ」と決めつけている方いますよね

もっと仲良くなりたい方いますよね




そういう時は 針で血を流してでも突進してみるのも悪くないかな?

ダメだったらもとの距離に戻せばよい

ほとんどが前より距離が縮まると思います

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